トラフィックスコープは、自動車の走行情報(プローブ情報)を元に、都市部における交通流動性を一瞥で把握し、渋滞の時間・空間的な変化を理解できる画像情報を提供するサービスです。サンプルページでは、異常気象時や大規模イベント開催時、事故発生時など、過去の特徴的な交通状況を取り上げて、トラフィックスコープ画像の解説を加えました。また、2010年3月11日の東日本大震災発生直後の、東京都心部の交通状況解析結果を掲載しました。
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TLからのお知らせです。
-------------- 東京トラフィックスコープ〜東日本大震災直後の交通状況(2011/5/13) 東北・関東地方に未曾有の被害をもたらした東日本大震災は、東京でも多くの帰宅困難者を出しました。鉄道・地下鉄の復旧が深夜までずれ込んだため、多くの人が徒歩で帰宅の途につきましたが、自動車を利用した人も多く、通常では考えられないような渋滞が発生していました。ITLでは、富士通(株)様が収集するタクシープローブの提供を受け、震災当日の交通状況を独自に可視化しました。 http://www.i-transportlab.jp/trafficscope -------------- 総務省「センタレスプローブ情報システムの開発・実証」プロジェクトに参画 (2010/7/12) 総務省が推進する700MHz帯を利用する近距離移動体通信の研究開発の一環として、慶應大学・アイシン精機・NECソフトウェア・日本自動車研究所と共同で、「700MHz帯近距離移動体通信を用いたセンタレスプローブ情報システムの開発・実証」に取り組みます。ITLでは、このうちの「CO2削減のためのアプリケーションアルゴリズムの開発及びCO2削減シミュレーション評価」を担当します。 -------------- 第29回交通工学研究発表会にて研究奨励賞を受賞しました (2009/12/15) 平成21年11月5日,6日に開催された第29回交通工学研発表会において,弊社社員が共著となっている論文「センタレスプローブシステムの交通情報過疎地域への適用」が研究奨励賞を受賞しました. -------------- エネルギーITSプロジェクトに参画 (2008/7/1) 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「エネルギーITS推進事業・国際的に信頼される効果評価方法の確立」に、東京大学、(財)自動車研究所、及び弊社の共同提案が採択されました。シミュレーション等の技術を用いて、自動車交通のCO2排出量を推計する技術開発に取り組みます。